国内の外資系企業や海外インターン、新卒ポジションに応募するときに、
「英文Resumeをアップロードしてください」
と書かれていた経験、ありませんか?
そのとき、日本語の履歴書をChatGPTにコピペして英語にしたものをそのまま提出していませんか?
実はそれ、ほぼ確実に落ちます!
なぜなら英文Resumeは「英語で書かれている履歴書」ではなく、書き方そのものが日本の履歴書と全然違うからなんです。
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「まずは形から整えたい!」という人は、記事を読みながらテンプレをダウンロードして使ってみてください。
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今日は、Google・Apple・Microsoft・TikTokなど外資トップ企業からオファーをもらった私たちが、徹底的にわかりやすく英文Resumeの書き方を紹介します。
日本語の履歴書を翻訳するだけじゃダメな理由
日本の履歴書は基本的に、学歴や職歴を淡々と並べるスタイル。
「〇〇会社、〇〇部署、〇〇職種、〇年〇月〜〇年〇月」――こう書きますよね。
でもこれ、ただの肩書きリスト。
実際にどんな仕事をして、何を学んで、どんな成果を出したのかは全く伝わりません。
一方で英文Resumeは、**内容(具体的な成果やスキル)**が命。
「この経験を持つ人なら、このポジションで活躍できそうか?」を判断するために使われるんです。
例えばアルバイト経験ひとつとっても、実は書ききれないほどの成長やスキルが詰まっているはず。そこから応募先のJob Descriptionに直結するポイントを抜き出して書きます。
つまり、応募するポジションごとにカスタマイズするのが英文Resumeの基本なんです。
さらに、日本のESのように「みんな同じフォーマット」ではなく、オリジナリティを出すこともOK(業界によるので注意!)。リクルーターの目に止まるResumeを作ることができるんです。
Resumeの基本構成
大枠は日本の履歴書と似ています。
- Basic Information
- (Optional) Profile or Key Competence
- Education
- Work Experience
- (Optional) Volunteer Experience
- (Optional) Project
- Skills & Interest
ここからひとつずつ解説していきます👇
1. Basic Information
一番上に載せる基本情報。
名前、メール、電話番号でOK。
LinkedInのプロフィールリンクを入れるのがおすすめ!
(長いURLはカスタマイズ・短縮してから載せましょう)
ポートフォリオサイトやGitHubがある人はぜひ追加!
2. (Optional) Profile or Key Competence
簡潔に自分をアピールできるトップセクション。箇条書きでも文章でも大丈夫。
個性を出したい人はここで工夫してみてください。
3. Education
学歴を書く場所。✅ 卒業予定年を忘れずに!「〇〇卒」で条件を区切って募集していることが多いので重要です。
ゼミ・研究室・学生団体・留学経験など、学業に関連性があればこのセクションに記載してOKです。
4. Work Experience
Resumeのメインディッシュ!
ここで使えるのが RATSフレームワーク:
- Result:成果(何を達成したか)
- Action:具体的な行動(どうやったか)
- Task:役割・課題
- Situation:背景・状況
「アルバイトだから書くことない…」という声をよく聞きますが、絶対そんなことありません。
日々やっていたことを友達や家族に話してみてください。意外と自分が工夫したこと、誇れることが見えてきますよ!
RATS Statementは初めは慣れないかもしれません。そこはChatGPTに頼っちゃいましょう。自分のストーリーがあれば、このフレームワークをフォローした書き方をChatGPTは教えてくれます。後日、ChatGPTへのプロンプト例なども発信する予定です!
5. (Optional) Volunteer Experience
お金をもらっていなくてもアピールできる経験はここに。
学生団体やサークルでの活動も、リーダーや幹部として深く関わった場合は積極的にこのセクションに書きましょう。Work Experienceと同じく、RATS statementを使うことをお勧めします。
6. (Optional) Project
理系学生やエンジニア志望は特に重要!
Hackathonや自主開発、研究プロジェクトなどはここでアピールできます。
使用した技術スタック
学んだこと
成果
をまとめて書きましょう。
7. Skills & Interest
- 言語(日本語・英語など)
- プログラミングスキル
- ツール(Excel, Photoshopなど)
などを記載。
スペースが余れば 趣味 も書いてOK!意外と面接でアイスブレイクになることがあります。
注意
テンプレート選びに注意
Canvaなどの2カラムデザインはATS(応募管理システム)が正しく読み込めないのでNG!1ページにまとめる
基本は1枚。例外的に2枚にしても良いのは、「2枚以上も可」と書かれていることもあります。一貫性を意識する
日付やフォーマットは全体で統一しましょう。
例えば「September」とフルで書くならすべてフルに、「Sep」と略すならすべて略す。バラバラだと細かい部分に気を配れない印象を与えてしまいます。業界ごとのルールを守る
外資コンサル・外資銀行はシンプル&モノクロが鉄則!顔写真は不要
海外就職では写真付き=即Rejectのリスク大。外資系の国内支社でも、必要と書かれていなければ載せないのが安全です。
最後に
北米のリクルーターがResumeを見る平均時間は6秒。
その6秒で「おっ」と思わせられるかどうかが勝負です。
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実際にこのテンプレートを使った学生からは…
1on1で履歴書をレビューしていただいたことで、自分の経験や強みを整理でき、英語で書くときに伝えたいポイントが明確になりました。英語の履歴書を見ていただく機会はこれまで無かったので、大変助かりました。テンプレートも非常に参考になり、特にSTAR形式で書くというアドバイスは大きな学びになりました。
Aoi – 2025
あなたの次のチャレンジにぜひ活かしてみてください!
感想・質問があればぜひお気軽にコメントやお問い合わせを。
Yui & Yuka より